京成ストアで買った、ポルトガルの微発泡の白ワインです。税込1,098円。
ひと口飲んで、夫婦で同じことを言いました。
> 夫:なんかいつものワインと全然違う美味しさ
> 妻:これリピじゃない?

夫婦そろって★5。 合わせたのは料理ではなく、成城石井で買った小豆島の新漬けオリーブだけです。今回はレシピはありません。
1. 買ったときのこと(購入店舗:京成ストア)
京成ストアララテラス南千住店で、10月13日に買いました。

| 銘柄名 | カザル・ガルシア ヴィーニョ・ヴェルデ |
| 購入店舗 | 京成ストア ララテラス南千住店 |
| 購入価格 | 税込1,098円(本体998円。値札に「値下断行 今月のお買得品」) |
| 種類 | 白(微発泡) |
| 産地 | ポルトガル ヴィーニョ・ヴェルデ |
| 生産者 | Aveleda(アヴェレーダ) |
| 輸入者 | エノテカ株式会社 |
値札の商品名は「アヴェレーダ カザル ガルシア ブランコ」でした。隣には、同じ998円でロゼも並んでいました。
『ワインの世界地図』に載っていたワイン
買う前から、このワインのことは知っていました。夫が読んでいる水上彩さんの『15か国・地域を飲んで旅する ワインの世界地図』(ダイヤモンド社)の「ポルトガルのおすすめワイン」のページ(154ページ)に、写真つきで載っていたからです。
本では「海辺が似合う爽快な微発泡白」と紹介されていて、輸入元はエノテカ。著者の普段飲みのお気に入りとして挙げられていました。
> 夫:結構人気なんだって。これにわざわざ載ってるから
> 夫:エノテカで1,400円ぐらい。で、京成ストアで1,000円ぐらいで売ってた
> 妻:これエノテカの?
「1,400円ぐらい」は、夫が以前エノテカのサイトやAmazonで調べたときの記憶です。記事を書いた時点では、わたしたちは確認できていません。
「緑のワイン」の「緑」は、色ではない
> 夫:ヴィーニョがワイン、ヴェルデが緑で「緑のワイン」って意味らしい
> 妻:へえー、なるほど
> 妻:グリーンボトルで白ワインとか久しぶり
同じ本によると、この「緑」は液体の色ではなく「若々しい」という意味だそうです。ボトルが緑だから、ワインが緑っぽいから、ではありませんでした。
2. 裏ラベルに書いてあること

| 表示 | Vinho Verde DOC/VINHO BRANCO(白ワイン) |
| 品名(日本語ラベル) | 微発泡ワイン(品目:果実酒(発泡性)) |
| アルコール | 9.5% |
| 添加物 | 炭酸、酸化防止剤(亜硫酸塩)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸味料 |
| 瓶詰め | Aveleda, S.A.(ポルトガル、ペナフィエル) |
| 輸入者 | エノテカ株式会社 |
| 温度のマーク | 8℃ |
泡は、あとから加えた炭酸
日本語ラベルの添加物の欄に「炭酸」とありました。シャンパーニュやカバのように瓶の中で発酵させた泡ではなく、炭酸ガスを加えて微発泡にしていると読めます。
「No.1」のシール
表のラベルには「No.1」のシールが貼ってあります。シールの文字は「THE MOST SOLD VINHO VERDE WINE BRAND IN PORTUGAL」で、根拠として「Nielsen Retail」「2022 Full Year」と小さく書かれていました。ポルトガル国内で、2022年にいちばん売れたヴィーニョ・ヴェルデのブランドという意味です。わたしたちはこの数字を確かめていないので、ラベルの表示として紹介しておきます。
品種は書かれていない
ラベルには品種の表示がありませんでした。わたしたちのワインの記録でも、品種は空欄にしています。
3. 夫婦それぞれのテイスティング評価
| 評価者 | 評価 | 感想 |
|---|---|---|
| 夫 | ★★★★★(5 / 5) | 香りも爽やか系。でも味が面白い。あんまり飲んだことない味。いつものワインと全然違う美味しさ。ポルトガルってこんな感じなんだ。本当に香りがいいワイン。柑橘より白桃・アプリコットのような有核果実の系統で、トロピカルまで行くか行かないか。オリーブもうまい。 |
| 妻 | ★★★★★(5 / 5) | 微発泡。いい香り。結構しっかり。もっと華やか系かと思ったけど、香りはすごく華やかなのに、味はミネラルたっぷり。さっぱり。香りめっちゃいい。アプリコット、確かに。オリーブとちょうどいい塩梅。これリピじゃない? |
2人とも★5。リピートは「はい」。
香りは華やか、味はミネラル
> 妻:いい香り
> 夫:香りも爽やか系
> 夫:あ、でも味が面白いね
> 妻:結構しっかり
> 妻:もっと華やか系なのかと思ったけど…
> 妻:香りはすごい華やかなんだけど、味は結構ミネラルたっぷりだね
飲んだことのない味
> 夫:いや、あんまり飲んだことない味だね
> 夫:えー、ポルトガルってこんな感じなんだ
> 妻:さっぱりだ
香りを、テイスティングの言葉で探す
夫は、記事19で紹介したテイスティングの本を開いて、香りの言葉を探していました。
> 夫:柑橘…いや、こっちだね、どちらかって言うと
> 夫:白桃、アプリコットとか、こっちの有核果実? ストーンフルーツかトロピカルか、トロピカルまで行くか行かないかみたいな
> 妻:アプリコット…そうね、確かに
品種を当てるのは、まだ無理
> 夫:マジで味で国とさ、ブドウの品種当てられる自信ない(笑)
> 夫:ピノ・ノワールとカベルネ・ソーヴィニヨン、どっちかって言われたら絶対わかるけど(笑)
> 妻:いや、難しいよ
4. 合わせたもの:小豆島の新漬けオリーブ
この日は料理を作らず、成城石井で買ったオリーブをそのまま出しました。
| 商品名 | 小豆島産 新漬けオリーブ 80g |
| 製造 | 東洋オリーブ(香川県小豆島町) |
| 原材料 | オリーブ、食塩 |
| 購入店舗 | 成城石井 |
| 価格 | 702円だったと思います(レシートが無く、はっきり覚えていません) |
東洋オリーブの通販ページによると、この新漬けオリーブは季節数量限定で、毎年10月10日に販売開始です(東洋オリーブ 商品ページ)。
> 夫:うん、オリーブもうまい
> 妻:ちょうどいい塩梅でおいしいね
まとめ
| 夫 | ★5(また買う:はい) |
| 妻 | ★5 |
| 価格 | 税込1,098円(京成ストア ララテラス南千住店、値下げ価格) |
| 合わせたもの | 小豆島産 新漬けオリーブ |
| ひと言 | 香りは華やか、味はミネラル。いつものワインと全然違う美味しさ |
> 妻:これリピじゃない?
> 夫:ね、これは美味しい


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