【カルディ】ロンジェヴィティ シャルドネ 2024実飲レビュー|生ハムが「塩昆布」の味になった、1,419円のカリフォルニア

実飲レビュー

カルディで買った、カリフォルニアのシャルドネです。税込1,419円。

飲みながら、夫婦で何度も同じことを言いました。

> 夫:めっちゃハムが塩昆布みたいな味になった

> 妻:でしょ? マジ塩昆布

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夫婦そろって★5。 このサイトで2人そろって★5をつけたのは、5,159円のクラウディー ベイ以来です。

1. 買ったときのこと(購入店舗:カルディ)

カルディ上野店で、10月8日に買いました。

銘柄名ロンジェヴィティ シャルドネ 2024
購入店舗カルディコーヒーファーム 上野店
購入価格税込1,419円(レシートに「特」の表示)
品種シャルドネ
産地アメリカ カリフォルニア
生産者Longevity Wines
輸入者株式会社オーバーシーズ

買ったきっかけは、夫がInstagramで話題になっているのを見たことでした。そのまま買うつもりで店に寄ったら、試飲をしていたそうです。

> 夫:インスタでちょっと話題になってて、もう別に試飲せずに即買いしようと思ったんだけど、上野店寄ったら試飲させてくれて

> 夫:あんな狭いところでさ、試飲してたの、奥の方で

夫によると、通常は2,000円台の商品だそうです。ただ、レシートには割引後の価格しか載っておらず、通常価格はわたしたちでは確認できていません。

2. 裏ラベルに書いてあること

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瓶詰めLongevity Wines(ナパ、カリフォルニア)
アルコール日本語ラベル 12.5%/英語ラベル 13.5%
添加物酸化防止剤(亜硫酸塩)
説明(英語ラベル、わたしたちの訳)メロン、洋梨、パイナップルの香りに、白い花のニュアンス。ハニーデューメロンとレモンの味わい。バランスのとれた酸と、長く構造のある余韻

アルコール度数が、2つのラベルで違う

日本語の輸入者ラベルは12.5%、元の英語のラベルは13.5%でした。どちらが正しいのか、ラベルからは判断できません。 両方の表示があったことを、そのまま記録しておきます。

アメリカで売られているものと、同じ商品

レシートに印字されていた商品コード(0008105499708)は、アメリカのスーパーで売られている「Longevity California Chardonnay」の商品ページと同じ番号でした(Kroger の商品ページ)。カルディで買ったものは、アメリカで普通に売られているものと同じ商品と考えてよさそうです。

3. 夫婦それぞれのテイスティング評価

評価者評価感想
夫★★★★★(5 / 5)濃い、黄色い。前に飲んだシャルドネ(コドルニウ)と全然違う。ミネラル系を感じる。梅干しのような、悪い意味ではない酸っぱさの香り。味はそれほど酸っぱくない。なめらか。梅干しとか昆布とか、和食みたい。いい香り。生ハムが塩昆布みたいな味になった。品種を当てる自信がない。また買いに行こうか。
妻★★★★★(5 / 5)シャルドネっぽい香り。めっちゃいい匂いがする(ブドウの匂いかというと微妙)。果実というより、しっかり塩味がきいている。香りがすごく酸っぱいが、味にすごい酸味はない。口当たりはなめらかで、香りとのギャップが激しい。塩昆布のよう。生ハムに合わせたら昆布感が増した。ミモレットもまろやかになる。正直、味に深みはないけど香りがいい。単体でも美味しい。いちごなどフルーティーなものとも合いそう。余韻が長い、ずっと塩昆布。

2人とも★5。リピートは「はい」。

色は「濃い黄色」、香りは「すごい」

> 妻:お、薄め? いや、どうか…

> 夫:いや、濃い。黄色い

> 妻:これシャルドネじゃない? 香り的に

> 妻:えー、めっちゃいい匂いする

前に飲んだシャルドネと、全然違う

前日(10月11日)に、コストコで買ったコドルニウのシャルドネを飲んでいました。そのときの香りの感想は「アルコールっぽい」でした。

> 夫:え、すごいじゃん! 昨日と全然違うじゃん(笑)

> 夫:昨日、アルコールみたいな匂いって言ってた

> 夫:昨日のもシャルドネ、これもシャルドネでしょ? マジで飲んでブドウの品種当てる自信がない(笑)

> 妻:全然違うよ、だって(笑)

香りは酸っぱいのに、口当たりはなめらか

このワインのいちばんの特徴は、ここでした。

> 夫:なんだろね、この香り。梅干しとか、そっち系の…悪い意味じゃないですよ、酸っぱさ

> 妻:香りがすごい酸っぱい香りだよね

> 妻:味にすごい酸味を感じるわけじゃないけど、香りが酸っぱい

> 妻:口当たりは逆になめらか

> 夫:そう、なめらかなのよ。すごい

> 妻:香りと口当たりのギャップが激しい

記事14で書いたとおり、「酸っぱい」と感じるのは本来は舌の味覚です。それなのに、今回は香りを「酸っぱい」と感じ、舌ではそれほど酸っぱくなかった。わたしたちには、それが面白いところでした。

「和」の香り

> 妻:この和な感じは何なんだろうね

> 妻:塩昆布のようなさ。昆布みたいなさ、感じしない?

> 夫:梅干しとか昆布とか、和食なんだ(笑)

味の深みより、香り

妻は、冷静にこうも言っています。

> 妻:正直、味に深みはないけど、香りがいいから

> 妻:今これいろいろ合わせて楽しめてるけど、単体でも美味しいからね。この香りで飲めるから

4. 合わせた料理:生ハムとチーズ

生ハムとチーズの盛り合わせ(調理時間 5 分)

材料

  • 生ハム 適量
  • クリームチーズ 適量
  • ミモレット 適量

作り方

  1. 生ハム、クリームチーズ、ミモレットを皿に並べる。
  2. ワインをひと口飲んでから、生ハムを食べてみる。

この日は、生ハム、クリームチーズ、ミモレットを並べただけです。

生ハムが、塩昆布の味になった

> 妻:今、生ハムに合わせたら、より昆布感が増した

> 夫:今ワイン飲んだ後に生ハム食べたら、これが塩昆布に…(笑)

> 夫:めっちゃハムが塩昆布みたいな味になった。ハムってこんな味じゃないのに。面白

> 妻:もうさ、味覚バグってくる

妻は、こう考えていました。

> 妻:アミノ酸ってことやんね

> 妻:でも旨味とはそういうことやもんね。塩昆布とかもそうやし。出汁、アミノ酸

なぜ生ハムが塩昆布の味に感じられたのか、理由は分かりません。 妻の「旨味(アミノ酸)」という考えは、わたしたちの推測として書いておきます。

ミモレットも、まろやかに

> 妻:こんな癖のあるミモレット、これ

> 夫:うん、ちょうどいい

> 妻:なんか、すごくまろやかにしてくれるね。何でも

クリームチーズは「6Pチーズ」のよう

> 妻:プリッとしてる感じ

> 夫:なんか、あの、6P…

> 妻:6P! そうそう、6Pチーズだね! それに近い感じ

余韻は、ずっと塩昆布

> 妻:ずっとね、口の中が塩昆布なんですよ(笑)

> 妻:いや、だから余韻が長いよ

次は、果物で

> 妻:こういう塩味のあるものと合わせてますけど、いちごとかさ、ちょっとこうフルーティーなもので合わせるのもいいと思うんだよね

料理結果
生ハム生ハムが塩昆布の味に変わった。「より昆布感が増した」
ミモレット「ちょうどいい」「まろやかにしてくれる」
クリームチーズ6Pチーズのような食感

まとめ

夫★5(また買う:はい)
妻★5
価格税込1,419円(カルディ上野店、割引価格)
産地アメリカ カリフォルニア
特徴香りは梅干しのように酸っぱく、口当たりはなめらか。 塩昆布のような和の印象、長い余韻
合った料理生ハム(塩昆布の味に変わった)、ミモレット

夫は飲みながら、「また買いに行こうか」と言いました。そして、妻のお気に入りのワインになりました。

同じシャルドネでも、前日のコドルニウとはまったく違いました。品種の名前だけでは、味は分からない。 それを、1,419円で教えてくれた1本です。

※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。お酒は適量を楽しみましょう。

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