【シマダヤ】北海道ケルナー 2019実飲レビュー|1,900円の日本ワインは、鯛のカルパッチョにも牛肉にも負けなかった

実飲レビュー

シマダヤで買った、北海道の白ワインです。税込1,900円。

わたしたちは、日本ワインをほとんど飲んだことがありません。

> 夫:あんまり日本ワイン飲んだことない

> 夫:この間ポルトガルのワイン飲んだら…美味しくてびっくりした

「ポルトガルのワイン」は、前回のカザル・ガルシア ヴィーニョ・ヴェルデのことです。今回は、そのポルトガルに続いて、日本のワインです。

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合わせたのは、柚子胡椒とはちみつのソースの鯛のカルパッチョと、牛肉とラ・フランス。夫の感想は「肉にも負けないし、美味しい」でした。夫婦とも★4、リピートは「はい」です。

1. 買ったときのこと(購入店舗:シマダヤ)

シマダヤ日本堤店で、10月18日に買いました。その日のうちに開けています。

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銘柄名北海道ケルナー 2019
購入店舗シマダヤ 日本堤店
購入価格税込1,900円(本体1,728円。レシートの記録)
種類白(辛口)
品種ケルナー
産地日本 北海道
製造者北海道ワイン株式会社(北海道小樽市)
アルコール12%

2019年のワインが、2026年の棚にあった

表のラベルには「2019」とあります。買ったのは2026年なので、7年前のブドウで造られたワインが、スーパーの棚に並んでいたことになります。

どのくらいの期間、お店や倉庫にあったのかは分かりません。飲んでみて、古くなったと感じる言葉は、夫婦どちらからも出ませんでした。

日本ワインは、長野で買ってきたくらい

> 夫:一回長野で買ってきた…

わたしたちの日本ワインの経験は、以前長野で買ってきたことがあるくらいです。

2. 裏ラベルに書いてあること

label

裏ラベルには、品種と味の説明が書かれていました。要点をまとめると、こうです。

裏ラベルの説明
ケルナーとはドイツ原産のブドウ品種。北海道の気候での栽培に適していて、今は北海道の白ワイン用の主力品種
味わい柑橘類のアロマの爽やかさと、軽快でほどよいボリューム感のある辛口
合う料理レモンを添えるような料理、魚介類、北海道産チーズ

表示は「日本ワイン」、原材料は「ぶどう(北海道産)」でした。北海道で育ったブドウだけで造られた、という意味です。

あとで読んで気づいたのですが、この日の鯛のカルパッチョは、レモン汁を使った魚介の料理でした。ラベルがすすめる組み合わせに、たまたま合わせていたことになります。

3. 夫婦それぞれのテイスティング評価

評価者評価感想
夫★★★★☆(4 / 5)日本ワインはあまり飲んだことがない。爽やか。辛口だね、やっぱり。香りがいい、柑橘系。柚子胡椒が美味しい。この料理とワインいい。肉にも負けないし、美味しい。
妻★★★★☆(4 / 5)香りがめっちゃいい。甘い。鯛のカルパッチョは柚子胡椒を結構入れた。はちみつは少しだけ。

2人とも★4。リピートは「はい」。

爽やかで、しっかり辛口

飲んで最初に出た言葉は「爽やか」でした。

> 夫:辛口だね、やっぱり

裏ラベルの「辛口」と、夫の感想は同じでした。ボディは軽い、甘辛は辛口として記録しています。

香りは柑橘系

> 夫:香りいいね。柑橘系の…

> 妻:香りがめっちゃいい

> 妻:甘い

夫の「柑橘系」は、裏ラベルの「柑橘類のアロマ」と同じ方向です。妻の「甘い」は、味ではなく香りについての言葉でした。味は辛口なのに、香りは甘く感じる。カザル・ガルシアの「香りは華やか、味はミネラル」と、少し似ています。

4. 合わせた料理①:鯛のカルパッチョ

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鯛のカルパッチョ 柚子胡椒とはちみつのソース(調理時間 10 分)

材料

  • 真鯛の柵(生食用) 1さく
  • 柚子胡椒 適量
  • オリーブオイル 適量
  • 醤油 適量
  • レモン汁 適量
  • はちみつ 少し
  • ディル 少々

作り方

  1. 鯛を薄くそぎ切りにして、皿に並べる。
  2. 柚子胡椒、オリーブオイル、醤油、レモン汁、はちみつを混ぜて、ソースを作る。
  3. 鯛にソースをかけ、刻んだディルを散らす。

真鯛の柵を1本使いました。ソースは、柚子胡椒、オリーブオイル、醤油、レモン汁、はちみつです。

> 夫:柚子胡椒美味しいね

> 妻:結構柚子胡椒入れたんだよね

> 妻:柚子胡椒、醤油、レモン汁…はちみつ

> 夫:はちみつ入ってんだ、へー

柚子胡椒は、何かに付属でついてきたものを使いました。妻は「結構入れた」と言っていますが、入れすぎもよくないので、レシピでは適量にしています。

はちみつは、ほんの少しです。夫は、はちみつが入っていると聞いて驚いていました。

前回の鯛のカルパッチョとの違い

鯛のカルパッチョは、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランのときにも作りました。そのときは、すだちと塩で辛味を抜いた玉ねぎの、さっぱりした味です。

今回は、柚子胡椒の辛さと、はちみつのほのかな甘さ。同じ鯛でも、合わせるワインが違うと、作る味も変わります。

> 夫:でもこの料理とワインいい

5. 合わせた料理②:牛肉とラ・フランス

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もう1品は、牛肉とラ・フランスを角切りにして、交互に並べたものです。写真では、牛肉の表面に焼き色がついていて、中は赤みが残っています。

味付けは、バルサミコ酢、はちみつ、オリーブオイル、塩こしょう。どれも適量です(この4つだったと思います)。

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ラ・フランスは、ワインと同じシマダヤで買いました。

白ワインなのに、肉に負けない

この日は、ローストビーフも並んでいました。

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> 夫:肉にも負けないし、美味しい

白ワインは魚、赤ワインは肉、とよく言われます。でも、このケルナーは、夫の言葉どおり肉にも負けませんでした。裏ラベルには肉料理のことは書かれていないので、わたしたちが飲んで見つけた組み合わせです。

まとめ

夫★4(また買う:はい)
妻★4
価格税込1,900円(シマダヤ 日本堤店)
合わせた料理鯛のカルパッチョ(柚子胡椒とはちみつ)、牛肉とラ・フランス、ローストビーフ
ひと言爽やかで辛口、香りは柑橘系。鯛にも、肉にも負けない日本ワイン

> 夫:この料理とワインいい

> 夫:肉にも負けないし、美味しい

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